こんにちは!看護師の村岡です(*^^)v
先日、我が家の愛犬『パンナコッタ』のカルテを見ていると
やたら上手い犬のスケッチが!!!
書いたのはもちろん院長なのですが
めちゃくちゃ絵が上手い(; ・`д・´)‼‼
なにかを見て書いた訳でなく、スラスラと
フリーで書いてしまうのがさらに凄い!
毎日沢山のカルテを見ていますが
カルテに書かれたスケッチの中でも
上手いのは断トツで フレンチブルドッグ な気がします。
とてもうまいのです。お見せしたいのです、が…
やはり患者様のカルテをネット上にアップするわけにはいきませんので
村岡家のカルテにあったスケッチを載せておきますね!
それだけではつまらないので、待合室の展示コーナーにある
≪デンタルバイオ≫ の説明に
院長がかいてくださった絵がありますので
それも一緒に!
わんちゃんが大きく口を開けた絵は、院長が書いたものなんです!
周りの絵との差が(笑)
私は絵心がまるで無いので。。。
あ、頑張って書いたんだな〜と、優しい目で見てください(´・ω・`
この日記は、写真が一枚しか貼れないのです(´;ω;`)残念
なので複数の写真をコラージュして
アップすることにしました☆
時々、とても洒落た写真のコラージュが出てくるかもしれません(笑)
そんなところも楽しみにしていただけると嬉しいです♥♥
こんにちは(*'▽')看護師の村岡です。
皆さま、動物病院に行くときワンちゃんにリードはつけていますか?
ネコちゃんは、バックに入れていますか?
今日は来院される際の注意事項や、お願いをお話ししたいとおもいます(*'▽')/
🐕わんちゃんと一緒に来院する時
・必ず首輪、リードをつけましょう!
又はキャリーにいれてきて下さい。
(院内ではリードは短くもちましょう)
他のわんちゃんが苦手な子や、体調の悪い子、嫌いな場所ということもあり、攻撃的になってしまう子もいます。
事故、ケガの原因となりますので守っていただきますようお願い致します。
小さいわんちゃんで、リードを着けず抱っこで来院される方がいらっしゃいますが
待ち時間や、会計時に野放しにするのは 危 険 ですので
絶対にお止めください。
他に患者様がいない場合でも、突然大きなわんちゃんが入ってきたり
ドアが開いてしまったりするかもしれませんので、お気を付け下さい。
🐈ねこちゃんと一緒に来院する時
・必ずバックや洗濯ネットに入れましょう!
(できれば、ボストンバックなど外が見えなくて、チャックがしっかり閉まるものが良いです。)
逃走防止以外にも、ねこちゃんを安心させてあげる事ができます。
一度逃げてしまうと、捕まえることが難しい場合もあるので
大切なねこちゃんを守るためにも、ご協力お願い致します。
🐇 うさぎやハムスター、鳥などの小動物
・必ずキャリーにいれてきて下さい!!
(鳥さんや、ハムスターは普段使っているお部屋ごと来院されても構いません)
エキゾチックアニマルと呼ばれる小動物たちは、捕食される側の生き物であることが多いです。
わんちゃんや、ねこちゃん、大きな音などにびっくりして逃げてしまったり
暴れて膝のうえから落ちてしまい、骨折をしてしまった!なんてことも珍しくはありません。
抱っこでの来院はおやめください。
また、待合室でオシッコやウンチをしてしまった場合は
必 ず スタッフにお声かけ下さい!
消毒が必要な場合もありますので、ご自分で処理なさらないように
ご協力お願い致します(´・ω・`)